関西空港から近く、泉佐野とその周辺の宿泊拠点・ゲストハウスさのさんちをご紹介します。
いまはなき、にほんの日常を、今へ。
日本人がむかしから大切にしてきた、暮らしのあれこれ。
しかし今では、日本人ですら忘れてしまおうとしている習慣、
時代の変化とともに失ってしまった風景がたくさんあるように感じます。
ひとの温もり、自然の温もり、文化の温もりと寄り添いながら、
ていねいに生きるライフスタイル。
〈人〉 清らかな気持ちとふれあうこと。
〈時〉 あらがわずにゆったりと過ごすこと。
〈食〉 旬の食材をおいしくいただくこと。
〈楽〉 その土地ならではの自然を満喫すること。
そんな美しきにほんならではの生活を、ふたたび、現代へ蘇らせること。
私たちの宿は、泉佐野の人々といっしょに創りだす「にほんの日常」がコンセプトです。
以下、さのさんち3つの宿泊拠点をご紹介。
さのさんち
漁師だったご家族の一軒家を、2018年4月にリニューアル。特区民泊ゲストハウス。関西空港からわずか数分の静かな場所に位置する長期滞在向けホテルです。
関西国際空港到着後、レンタカーを手配。たくさんの荷物を駐車場付きのゲストハウスに置けば、泉州・阪南・和歌山・奈良などの自然が豊かなエリアをはじめ、大阪・京都・神戸などの観光を「手ぶら」で満喫できます。
また、このゲストハウスでは、泉佐野市の地元グルメやアクティビティなど、日本ならではの日常を体験していただくことも可能です。
出張・ビジネスを空港の町「泉佐野」で!ワーケーション体験プランを企画しました 関空至近のゲストハウスさのさんち
さのさんち麦
昔、うどん屋さんを営まれていた店舗がリノベーションによりゲストハウスへと生まれ変わりました。
瓦屋根の昔ながらの2階建のゲストハウスの1階は、キッチンのあるリビングともう1室、2階は2段ベッドのある部屋があり、コンパクトなスペースをうまく活用し、おくつろぎいただける空間を提供しております。
https://sanosanchi.reivalue.co.jp/blog/1664/
さのさんち松
北九州(新門司)や神戸(六甲アイランド)へ向かう「阪九フェリー」の発着地である大阪・泉大津。
ここは、NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」(インスタントラーメンの創始者)で主役の萬平が塩を作る舞台になっている場所です。
そして、最寄りの松ノ浜駅から徒歩3分の静かな住宅街に佇む長期滞在向けの特区民泊ゲストハウス「Sano San Chi MATSU」は、仲良しグループや恋人はもちろん、家族での旅行にも最適な一軒家です。
https://sanosanchi.reivalue.co.jp/blog/1549/